2007.10.22 (Mon)
此処に居るよ
泣いてしまったならきっと
簡単に楽になれることはわかってる
だけどそれをしてしまうことは
絶対に正解じゃない
通り過ぎた景色
流れて行く風に
立ち向かうことさえやめてしまいたいけれど
今の私は此処に居るよ
あの頃立ち止まっていた私へ
何処へも行かれないと泣いていた私へ
飛び越えた囲いの先には
楽しいことが待ってたよ
だから早く泣き止んで
周りを見渡して
悲しいことなんて早く忘れてしまおうよ。
簡単に楽になれることはわかってる
だけどそれをしてしまうことは
絶対に正解じゃない
通り過ぎた景色
流れて行く風に
立ち向かうことさえやめてしまいたいけれど
今の私は此処に居るよ
あの頃立ち止まっていた私へ
何処へも行かれないと泣いていた私へ
飛び越えた囲いの先には
楽しいことが待ってたよ
だから早く泣き止んで
周りを見渡して
悲しいことなんて早く忘れてしまおうよ。
2007.10.12 (Fri)
熱風
長い長い坂道手を繋いで歩いた
コンビニの明かりを頼りに
あの時流行った歌口ずさんで
あなたの部屋の明かりを遠くに見つめながら
話すことはなくてもずっと嬉しかった
あなたからもらったメールも
あなたが忘れていったライターも
あなたがプレゼントしてくれたピアスもリングさえ
みんなみんな私のところにあるのに
あなただけは私の傍にいてくれない
例えば私が悪くてもあなただけは味方でいて欲しかった
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
燃えるような燃え尽きるような恋じゃなかったけど
ホンモノの恋だと思ってた
抱きしめられた肩の裏側は
いつもいつも熱くてこれが本当なんだと
誰かがからかったって信じていたかった
あなたからもらったメールも
あなたが忘れていったライターも
あなたがプレゼントしてくれたピアスもリングさえ
みんなみんな私のところにあるのに
あなただけはどこを探しても見当たらない
例えば私が誰かのものでもずっと愛して欲しかった
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
流れてく人ごみに
あなたを見たような気がして呼び止める
あの頃のあなたには似ても似つかない
いくら願っても叶わない淡い夢ならば
いっそ壊れてしまえばいい
私の中に何も残らないのは
あの夜の風が熱いままだから
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
コンビニの明かりを頼りに
あの時流行った歌口ずさんで
あなたの部屋の明かりを遠くに見つめながら
話すことはなくてもずっと嬉しかった
あなたからもらったメールも
あなたが忘れていったライターも
あなたがプレゼントしてくれたピアスもリングさえ
みんなみんな私のところにあるのに
あなただけは私の傍にいてくれない
例えば私が悪くてもあなただけは味方でいて欲しかった
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
燃えるような燃え尽きるような恋じゃなかったけど
ホンモノの恋だと思ってた
抱きしめられた肩の裏側は
いつもいつも熱くてこれが本当なんだと
誰かがからかったって信じていたかった
あなたからもらったメールも
あなたが忘れていったライターも
あなたがプレゼントしてくれたピアスもリングさえ
みんなみんな私のところにあるのに
あなただけはどこを探しても見当たらない
例えば私が誰かのものでもずっと愛して欲しかった
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
流れてく人ごみに
あなたを見たような気がして呼び止める
あの頃のあなたには似ても似つかない
いくら願っても叶わない淡い夢ならば
いっそ壊れてしまえばいい
私の中に何も残らないのは
あの夜の風が熱いままだから
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
あの夜の熱い風は今も私の中に吹いたまま
2007.10.07 (Sun)
朱色(あけいろ)
朱色(あけいろ)に燃える空
長く伸びた影
何かを失ったような気がして
ふと振り返る
特別な何かを探すのは
もうやめてしまったけれど
だからといってあなたを
忘れてしまったわけじゃない
抱きしめて欲しいと泣いた夜に
遠い空の下
受話器の向こう側で
飛び切り甘い詩(うた)をくれたあなた
あの頃が懐かしくて
燃える夕日に
目が焼けてしまいそうで
私、そっと額に手をかざす
今あなたの名前を呼んで
あなたに伝わるのならいいのに
携帯電話
消せないあなたの番号
本当は繋がらないことを、知ってる
ねぇ、大人になったでしょう、私
あの頃よりもずっと。
長く伸びた影
何かを失ったような気がして
ふと振り返る
特別な何かを探すのは
もうやめてしまったけれど
だからといってあなたを
忘れてしまったわけじゃない
抱きしめて欲しいと泣いた夜に
遠い空の下
受話器の向こう側で
飛び切り甘い詩(うた)をくれたあなた
あの頃が懐かしくて
燃える夕日に
目が焼けてしまいそうで
私、そっと額に手をかざす
今あなたの名前を呼んで
あなたに伝わるのならいいのに
携帯電話
消せないあなたの番号
本当は繋がらないことを、知ってる
ねぇ、大人になったでしょう、私
あの頃よりもずっと。
2007.10.02 (Tue)
最後の想い出
最後の想い出はあの夜のキス
まさかあのキスがあなたの最後の想い出に
なるなんて考えもしなかった
本当に大好きだった
子供みたいな恋だったけど
本当の気持ちだった
あなたの声を聞きたい
あなたに触れたい
そんな気持ちも今は
隠しておかなくてはいけない
他の誰かとどんな風に笑ったって
あなたじゃないから
他の誰かとどんなキスをしたって
あの夜のキスには届かない
最後夜のあのキスはきっといつまでも忘れない
他の誰に愛されても
あなたには敵わない。
まさかあのキスがあなたの最後の想い出に
なるなんて考えもしなかった
本当に大好きだった
子供みたいな恋だったけど
本当の気持ちだった
あなたの声を聞きたい
あなたに触れたい
そんな気持ちも今は
隠しておかなくてはいけない
他の誰かとどんな風に笑ったって
あなたじゃないから
他の誰かとどんなキスをしたって
あの夜のキスには届かない
最後夜のあのキスはきっといつまでも忘れない
他の誰に愛されても
あなたには敵わない。
2007.06.09 (Sat)
この世界で
後悔をしたことの無い人なんていない
何が正しくて
何が間違っているかなんて
私にも国家にも世界にも誰にもわからない
泣きたい気持ちを背中の後ろへぐい、と隠して
今日も街へ出掛けなくちゃならない
私みたいな臆病者も虚勢を顔に張りつけて
きらびやかな外へどうしても行かなきゃならない
心の末席に座った本当の気持ちは
とうに泣きじゃくっている
怖いよとずっと泣いている
せめて自分の答えが欲しいのに
どこにも見つからないまま
どうでもいいことなんて本当はどこにも無い
どうでもいい人だって当然どこにも居ない
本当にいいことなんて本当はどこにも無い
本当にいい人だって当然どこにも居ない
誰もが臆病で
誰もが虚栄で
誰もが動けない
本当は愛なんてものは存在しないから
世界に果てはあるから
現実を見ろ、と大人があざ笑う
私はまだ、大人にはなりたくない。
何が正しくて
何が間違っているかなんて
私にも国家にも世界にも誰にもわからない
泣きたい気持ちを背中の後ろへぐい、と隠して
今日も街へ出掛けなくちゃならない
私みたいな臆病者も虚勢を顔に張りつけて
きらびやかな外へどうしても行かなきゃならない
心の末席に座った本当の気持ちは
とうに泣きじゃくっている
怖いよとずっと泣いている
せめて自分の答えが欲しいのに
どこにも見つからないまま
どうでもいいことなんて本当はどこにも無い
どうでもいい人だって当然どこにも居ない
本当にいいことなんて本当はどこにも無い
本当にいい人だって当然どこにも居ない
誰もが臆病で
誰もが虚栄で
誰もが動けない
本当は愛なんてものは存在しないから
世界に果てはあるから
現実を見ろ、と大人があざ笑う
私はまだ、大人にはなりたくない。



